2017年10月11日水曜日
本日の地福寺(2017年10月11日、雨/くもり)
今日は地福寺周辺はくもり、時折小雨がぱらつくような天気です。幸いなことに気温はほどよく、過ごしやすい日となりました。地福寺では午前からおつとめが続いており、道っさん(どっさん)が片山住職を気遣いながら、二人でお経を読んでいる姿が微笑ましい一日です。
海に目を遣ると、今日は海上に白波が見えます。少し波が高いようですが境内は穏やかです。それにしても先日のサンマフェスティバルの日はすごい人出でした。沢山の若者が集まり、大震災遺構のすぐそばで音楽を奏で、皆で拳を突き上げながら大いに楽しんでいました。素晴らしいことです。
お寺の玄関には手書きのポスターが掲示されていました。近くの階上中学校では文化祭が行われるそうです。絵から想像するに、合唱なども行われるのでしょうか。頑張って盛り上げていただければ素晴らしいですね。
2017年10月2日月曜日
10月7日8日 気仙沼サンマフェスティバル2017
10月7日8日に、波路上瀬向・気仙沼向洋高等学校旧校舎の裏側において、気仙沼サンマフェスティバルが開催されます。
昨年までは市内会場にて開催していたそうですが、今年は地福寺からも行きやすい場所で開催されるそうで、高校生のジャズバンドや軽音楽部の皆さんも出演されるとのこと、お子さんやお孫さんが出演されるという方も多いのではないかと思われます。
会場では両日とも焼きサンマのお振る舞いがあるほか、美味しい屋台グルメもたくさん出店されるとのことです。
そして何より、今年は地福寺で応援させていただいている歌手の大城バネサさんも出演されます。どんなステージを繰り広げていただけるのでしょうか、とても楽しみですね。
気仙沼サンマフェスティバル
東山貴道より、自己紹介とインタビュー
地福寺に新しい仲間が加わりました。
東山貴道さんです。現在は副住職となるべく、勉強中ですので、見かけた際は「道っさん(どっさん)」と呼んでいただければ幸いです。
以下、自己紹介とインタビューの文字起こしを掲載させていただきます。
このたび、地福寺の副住職として入寺いたすことになりました、東山貴道と申します。
様々なご縁、法縁を賜りまして、宮城県白石から参りました。よろしくお願いいたします。
ーまず、何とお呼びすればいいでしょうか。
名前が「貴道」(きどう)と申しますので、「どっさん」と。道と書いて、「道っさん」とお呼びいただければと思います。
ー今、お幾つですか?
わたくし今、30歳。独身でございます。
ー趣味なんかは?
趣味は野球をやったり、野球観戦したり、楽天イーグルスの観戦だったり。は趣味ですね。
ーお休みの日とかはあるんですか?
はい、たまに頂きます。
ーお休みの日はどこに行きますか?
お休みの日は、地元が宮城県なので、今は地元に帰って、地元の友人と遊んだり、というのがありますかね。
ー気仙沼のお気に入りのポイントはどこか見つけましたか?
お気に入りのポイントは、やっぱり地福寺から見える海じゃないですかね。今のところは。綺麗ですね。
ー気仙沼で美味しいものとか、食べましたか?
旬の秋刀魚と、鰹はいただきました。
ー四季折々の色々なお魚が出ますからね。
そうですね、楽しみにしております。
ーこのお寺でどのような存在になりたいですか?
やっぱり、こちらのご住職が偉大な方ですので、色々と勉強させていただきながら
まだまだ未熟者ですので、色々と吸収していけたらな、と思っております。
2017年9月30日土曜日
本日の地福寺(2017年9月30日、くもり)
本日の地福寺周辺はくもり、昼前ころまでは汗ばむような天気だったのですが、午後になって風が吹くと、小雨が降りはじめ気温が下がってきました。
お寺では日中まで法事があり、午後は少しゆったりした空気が流れています。秋のお彼岸がおわり、お寺にとっての夏が一段落したからでしょうか。
先日から地福寺に新しく加わった仲間の自己紹介ビデオをこれから撮影するところです。
2017年9月26日火曜日
海の殉難者慰霊祭を開催いたしました
平成29年9月26日、地福寺本堂にて海の殉難者慰霊祭をとり行いました。朝からたくさんの遺族があつまり、皆で慰霊を行いました。
気仙沼周辺の寺院の住職が宗派を超えて集まり、皆でお祈りをするというのは大変珍しいことです。
片山住職からのご挨拶から引用させていただきます。
「秋のお彼岸は色々お忙しい、でもその手をちょっと休ませて仏さんに手を合わせる、というのはとても大事です。
取るつかむ、手を休めての 彼岸かな
本日はお集まりいただきましてありがとうございました。」
2017年9月1日金曜日
浜松から高校生の皆さんがいらっしゃいました
つい先日のことです。静岡の浜松から、高校生の皆さんがいらっしゃいました。東北スタディーツアーということで、東日本大震災の被災地をめぐり、色々な体験談や実地での見学を通して色々な学びを得られているとのこと、音楽説法グループ カッサパの曲とともに、語り部としてお話をさせて頂きました。(浜松といえば、方広寺にてカッサパで演奏させて頂いたのが忘れられません:既報)
引率をされていた渡邉 寛さんの記事から抜粋させていただきます。
ツアーというより、高校一年生にとっては、ある意味、現代版の冒険かもしれない。父兄も先生も同行しない。初めて会うに等しい仲間やコーディネーターやサポート隊と共に、見知らぬ土地を訪ね、その土地の人と話し、触れ合う。震災や震災後の今を学ぶ。被災した方々から、人の暖かさを感じ、一歩踏み出す勇気をいただき、防災・減災以上の今後の『生き方』を考える。自分の行動に責任を持ち、自分の行動を考える。話を聞くと、バス車中泊でいらっしゃって、滞在中は寝袋で過ごすとのこと。東日本大震災の体験とのことでしたが、きっと大変だったのではと思います。みなさん無事に戻られたとのこと、本当にお疲れ様でした。
高校生には、小さな一歩でいいから、その一歩を積み重ねて欲しいと願う。高校生にとっては、ここがスタート。
本日の地福寺(2017年9月1日、快晴)
今日は快晴、地福寺の寺務所からは抜けるような青空しか見えません。陽のあたる場所は太陽の熱を存分に感じられますが、日陰に入ると風は涼しく、秋を感じます。
境内ではトンボが戯れ、時折空にはうろこ雲が見えます。今年は本当に、夏を通り越して秋が来てしまいました。
海に目をやると白波が大きく立っており、嵐の前の雰囲気が感じられます。ただ海の写真を撮っても、真夏と比べるとどことなく秋っぽさがありますね。雲の様子でしょうか。
廊下に貼ってあったポスターを紹介します。近くの階上中学校の運動会のポスターです。先日、浜松からのお客様に東日本大震災の語り部をした時には、当時の避難所とお話した階上中学校ですが、明日は元気に運動会をするそうです。勇躍!勇ましいですね。
9月に入るとあちこちでコンサートなどの催し物があるようです。上の森村献さん(ラテン・ジャズ)のコンサートも、下のさだまさしさんのコンサート(はまらいんや気仙沼フェスティバルも、どちらも22日金曜日。どちらにしようか、と迷えるのもなかなか贅沢な悩みですね。気仙沼にはたくさんのミュージシャンの皆さんがいらっしゃってくださっています。日常の暮らしから少し離れて、音楽に浸る贅沢がある、というのは大変素晴らしいことです。
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