日本パーカッション界の草分け、ペッカーさんが率いるPescado de Oro(ペスカオ デ オロ)が地福寺でラテンジャズのコンサートを開きます。
- 「地福寺でラテンジャズ - 地福寺に最高に楽しいラテンジャズのバンドがやって来ます!」
- 出演:ペスカオ デ オロ(Pescado de Oro)
- 日時:9月7日 日曜日 19時〜21時(18:30開場)
- 場所:地福寺(地福寺への道のり)
- チケット:前売り 2500円 / 当日 3000円
- 問合せ先:市毛 090-1880-6642 hola.yukikoichige@gmail.com
ペスカオ デ オロ
気仙沼の復興を応援するためにペッカーの呼びかけでプロのミュージシャン達が作った気仙沼応援バンドです。2011年9月 気仙沼西高校でのライブを皮切りに、毎年気仙沼の学校でライブをしています。メンバー
- Masayo(ボーカル)
- ペッカー(パーカッション、from Orquesta del sol)
- 高橋ゲタ夫(ベース、from 熱帯ジャズ楽団)
- 仲田美穂(ピアノ)
- 伊波淑(パーカッション、from 熱帯ジャズ楽団)
- 佐野聡(トロンボーン)
- その他豪華ゲスト出演予定!
ペッカー
日本パーカッション界の草分け的存在。1977年に渡米し、帰国後、日本最初のサルサバンド、オルケスタ・デル・ソルを結成、数多くの作品を発表する。スタジオミュージシャンとして、MISIA、坂本龍一、Coba、浜田省吾、尾崎豊、長渕剛、SMAPなどのレコーディングやツアーに参加。レコーディング楽曲は25,000曲を超える。
また、音楽による「メンタルヘルスケア」にも力を注ぎ、いま話題のリズム・ムーブメント「ドラムサークル」の推進役ファシリテーターを育成・支援。2004年「ドラムサークルファシリテーター協会」を設立し、理事長を務める。数々のバンド結成の経験から、チームビルディング、リーダーシップ、コミュニケーションのノウハウを体得。ドラムサークルから学んだファシリテーションと結びつけたトレーニング・ビートの普及につとめている。
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