地福寺(気仙沼)

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2017年11月12日日曜日

12月2日 地福寺 かぼちゃ粥の会【復活】

地福寺では、12月2日土曜日11時より、かぼちゃ粥の会(主催:地福寺れんげの会)を開催いたします。

このかぼちゃ会は東日本大震災により休止しておりましたが、この冬に復活、再開する運びとなりました。

寒くなってまいりましたが、皆で温かいかぼちゃ粥を食べて、楽しく過ごしましょう!
演芸大会やビンゴ大会など、お楽しみ企画もご用意しております。

ーなぜ、冬にかぼちゃ粥を食べるの?

冬至は一年でもっとも太陽の力が弱まる日ですが、以後は強くなる事から「一陽来復」と言い、この日を境に運が上向くとされていました。

そして、さらに運がよくなるように名前に「ん」がつく物、例えばれんこん、だいこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)などを食べていたのです(運盛り)。

では、かぼちゃはどうなのでしょうか。

冬至と言えばかぼちゃ、というのが当たり前のように刷り込まれていますが、かぼちゃには「ん」は付いていません。これは、かぼちゃを漢字で書く必要があります。「南瓜」すなわち「なんきん」で「ん」が二つ付いているのです。

さらに、かぼちゃは本来は夏野菜です。貯蔵が効き冬でも美味しく食べられるのもそうですが、元は南方から渡ってきた野菜である事から、夏や南、といった陽の気を持つものとして一年でもっとも陰(太陽の力が弱い日)に食べる、という意味もあるそうです。

本日の地福寺(2017年11月12日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、空気感は次第に冬めいてきましたがいかがお過ごしでしょうか。

寺務所では道っさんが先日の大本山妙心寺団参(京都)の写真を整理しております。テレビでは駅伝を放送しており、そういったことからも季節の移ろいを感じます。

そういえば先日、本吉の清涼院にて、ジャズ・サックス奏者の安田智彦さんとJust Friendsの皆さんによるコンサートが開催されました。アメリカはシアトルから来た管楽器奏者のジェイ・トーマスさんが童謡「もみじ」を演奏すると、不思議と日本の秋の風景が目に浮かぶようでした。秋の夜長を音楽や好きなことで費やすのは、あらためてとても贅沢な、幸せなものですね。

海に目を遣ると、海上にはわずかに白波が立っているのが見えます。今日は日曜日ですから、ユンボやトラックはお休みです。静かな午後です。

2017年10月31日火曜日

本日の地福寺(2017年10月31日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、週末の台風が雲を吹き飛ばしてくれたのでしょうか、いつもよりも深い青空となりました。

気温も思ったよりも高く、過ごしやすい一日です。今日まで、宮城福島教区第1部花園会の白隠禅師250年遠諱団参のツアーが組まれているので、お寺は静かです。きっと今頃、帰路の東京駅あたりでしょうか。出発する日は台風で大変だったでしょうが、2日目くらいからは天気に恵まれたでしょうか。土産話を楽しみにしております。


海に目を遣ると今日は白波が立っておらず、手前の芒もおとなしくしています。直線的な夕日が差し込んで景色を橙色に染めているさまは、のどか、という言葉がしっくりくるような午後です。


この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります」)

松島紅葉ライトアップ2017


毎年恒例の、松島紅葉ライトアップのご案内をさせていただきます。

10月28日(土)から11月19日(日)、円通院、瑞巌寺参道、比翼塚、三聖堂、観瀾亭を会場に、美しい紅葉のライトアップが楽しめます。幻想的な夜の散歩に、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。(ライトアップは17:30〜21:00とのことです)

また周辺では同時開催のイベントとして、足湯や抹茶の提供、ライトアップクルーズやサンセットクルーズ、食のイベントなど、五感で楽しめる催し物が沢山です。

詳しくは地福寺でもご案内できますので、いらっしゃった際にご質問ください。

2017年10月17日火曜日

本日の地福寺(2017年10月17日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、ご覧のように雲はありますが、日差しがつよく車内は多少蒸し暑く感じます。夕方になると西日が強く、季節を感じられるひとときです。

昨日の冷え込みから一転、今日は幾分過ごしやすい気候となりました。

今日は静かです。お寺の前で工事しているユンボのガタガタ、という音の他には聞こえるものはありません。先週末、沢山のかたがこの辺りをそぞろ歩いていた賑やかなフェスティバルが思い出されます。


海に目を遣ると、今日は白波が立っている様子もなく、すすきもピタリと動きを止めています。


この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります」)


2017年10月11日水曜日

11月10日 安田智彦&Just Friends Autumn Tour(清涼院本堂)


11月10日、気仙沼市本吉町大森「清涼院本堂」にて、安田智彦&Just Friends Autumn Tourが開催されます。

地福寺でもおなじみ、サックスの安田智彦さんや小濱安活さん、Jay Thomasさんもスペシャルゲストに加え、秋を彩るJazz Liveとして開催されます。

  • 安田智彦&Just Friends Autumn Tour
  • 2017年11月10日金曜日、18:30開場 19:00開演
  • 入場料 3,500円
  • 会場:気仙沼市本吉町大森「清涼院本堂」
  • お問合せ・予約:安田ミュージックオフィス 022-266-0708 / ライブコンサート実行委員会 090-4310-6825(多喜子)

サンマフェスティバルが開催されました(大城バネサ出演)


つい先週末、地福寺近くにてサンマフェスティバルが開催されました。聞けばもう6回目になるとか。今年はサンマ水揚げの低調に悩まされたのでしょうが、なんと4,000匹もの焼きサンマを振る舞うという気前の良さに頭が上がりません。

地元気仙沼をはじめ、全国から駆けつけたボランティアスタッフによるフェスティバルだそうですが、その端々にはこだわりが感じられ、来場されたお客様もたいそう楽しまれたのではないでしょうか。

地福寺で応援している歌手の大城バネサも全国各地のサンマ祭のスケジュールの合間に駆けつけ、元気なステージを披露していきました。

片山住職も最後のバンド、一番盛り上がるところを観て来ました。激しいビートに、背中が楽しそうに揺れていたのは言うまでもありません。