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最近、地福寺周辺では霧が立ち込める日もあります |
不思議なもので、願って口に出していると、必要な人が集まってくるものです。
1951年宮城県気仙沼市に生まれる。是非ご家族・ご友人お誘い合わせのうえご来場下さい。問合せ・前売りチケットの購入は食工房 貞秀(0226-24-5115)までお願いします。
1974年上京。日野元彦氏に師事。機を同じくしてプロ活動を開始。
1978年AN・コンテンポラリーミュージックスクール卒業。
1984年渡米。
ニューヨークのジャズシーンを肌で感じ数々のセッション経験を経て帰国。
1985年6人編成の「バイソンバンド」を結成。
以後「バイソン3」も加えライブ、コンサートを中心に活動。
1986年第1回サッポロビール・ジャズオーディションで「バイソンバンド」がグランプリを獲得。
1987年スイスのモント-ル・ジャズフェスティバルに「バイソンバンド」が出演、好評を博した。
1988年日仏会館に於いてバイソンバンド初のリサイタル「オーバーザブリッジ’88」を開催。
1990年ラリー・ビコビッチ4として米・モンタレ-ジャズフェスティバルに出演。
1990・92年にハンクジョーンズ・ジャパンツアー全日程に参加。
1991年NHK・BS放送番組にてウォータービショプジュニア4に参加。
現在も「BSジャズ選」として再放映。
1995年?バイソン片山ズミュージックアンドアソシエーツを設立。
1996年ヤクルトホールに於いて「バイソン片山音楽生活20周年リサイタル」を開催。
1997年「マリナショージャパンツアー」に参加。
墨田、江戸川区の小学校、養護施設で和太鼓の作曲と指導。
1999年水森亜土主宰の劇団未来劇場40周年記念公演に出演。役者としてもデビュー。
1999年~2004年
埼玉トヨペットショールーム主催のコンサートを全面的に企画、プロデュース。
クラシック からジャズまで幅広いジャンルを網羅してユーザーの好評を得ている。
2001年~2003年
「尾田悟&ヨーロピアンジャズジャパンツアー」「ルータバキン4ジャパンツアー」に参加。
現在まで
杉野喜知朗3、ドンアブニ-3、杉野淳&サラブレッツズ、松本英彦4、山本剛3、尾田悟4、
トムピアソン3等に参加。
また、中本マリ、峰純子、ザ・シャイニ-ストッキングス、マーサ三宅、伊藤君子、水森亜土等、
ヴォーカリストのバックもつとめる。他にも国内外の一流ミュージシャンと数多く共演。
さらに、各地での後進指導の他にパール楽器教育楽器専属講師。
自宅でのリズムクリニックも行っている。バイソン片山公式サイト
アルゼンチン生まれの日系アルゼンチン人2世(父親は沖縄県生まれの日系1世、母親は祖父母が沖縄県出身の日系2世)。祖父母が沖縄県出身のため、幼少の頃から沖縄民謡や日本の音楽に親しみ、日系人の間で開催されるカラオケ大会などで演歌を歌い始める。2001年10月「NHKのど自慢」アルゼンチン大会に出場し優勝。翌3月、「NHKのど自慢・チャンピオン大会」にアルゼンチン代表として出場、海外勢初のグランドチャンピオンとなった。日本語のレッスンとボイストレーニングを経て、2003年8月「鴎も飛ばない海だよ」でEMIミュージック・ジャパンよりデビュー。2008年8月には、沖縄県人移民100周年記念式典のイベントに出演、また来日6年目にして初のアルゼンチンで凱旋公演を行い、1500人を動員。2010年6月に、岐阜羽鳥駅前に自身の飲食店「Cafeteria Vanesa/カフェテリア バネサ」をオープンさせた。デビュー10年を迎えた2013年6月5日、日本コロムビアより入魂のニューシングル「三陸海岸/女漁師」を発売。大城バネサ Facebookファンページ
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参加申込書は地福寺にもございます |
和歌山県生まれ、ジャズベーシスト。是非ご家族・ご友人お誘い合わせのうえご来場下さい。問合せ・前売りチケットの購入は食工房 貞秀(0226-24-5115)までお願いします。
千葉大学在学中より、ジャズドラマー・ジョージ大塚氏に師事し、
92'~96'ジョージ大塚トリオのメンバーとして活動。
その後、市川秀男、山口真文、辛島文雄、向井滋春、ノーマン・シモンズらと共演。
ジャズベースを中村照夫氏に師事。
現在、山本剛トリオ、中本マリグループ、寺下誠クインテット、
天野昇子グループ、高内春彦トリオ、岡安芳明トリオや、自己グループ等で活動中。香川裕史公式サイト
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「春彼岸 津波寄せ來きし浜に立つ わが曾祖父も波に消えたり」 |
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「わしも傷つき 動けず語れず 突っ立ったまま されど残された人々よ 悲しみを乗り越え不屈であれ」 かかしはそう祈っているはずです。 |
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あなたを忘れない ここに居れば大丈夫だ しかし無情にも第一波で 下手から家や車が押し寄せ そして第二波第三波が・・・・・・ 九十三名の尊い命と すべての財産が海へと散った・・・・・・ この悲劇を繰り返すな 大地が揺れたらすぐ逃げろ より遠くへ、より高台へ 杉の下自治会 |
海は時としてとてつもない災いをもたらすそれは人智を超えたものとして、海と生きる人々は畏敬の念を以って古来から海とつきあい、恵みを頂き、感謝し生きてきたのだ。