地福寺(気仙沼)

地福寺(気仙沼)
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2019年8月20日火曜日

本日の地福寺(8月20日、雨)


本日の地福寺周辺は雨。朝からずっと強い雨が降り続いています。今日は副住職のどっさんが寺務所に詰めていて、時折いらっしゃる御朱印のお客様の対応などされています。

雨が降っているだけあって、海は殆ど見えず、空もグレーのグラデーションに覆われています。夕方には雨は少し弱まるようですので、そのすきに外の仕事をしてしまおうと天気予報を眺めていました。


境内には新しいポスターが掲示されていました。まずは「お笑い演芸館 気仙沼公演」から。8月24日土曜日11時から、気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ(PIER7、旧エースポート)にて、六華亭遊花(東北弁落語)さん、ニードル(お笑いコンビ)による演芸会が行われます。全席自由、前売り2,500円(当日3,000円)とのことです。


手書きの柔らかくも力強いタッチのポスターは、階上中学校大運動会のものです。今年のテーマは「蒼穹」青天へ輝かせろ 階上魂。8月31日土曜日朝から開催されるということです。当日の盛り上がりと、好天をお祈りいたします。


そして、今年もこの季節がやってきました。「お伊勢浜ライブフェスタ」。今回で12回めとなるこの野外ライブフェスタは、岩井崎の園地内で行われる豪快なライブイベントです。気仙沼市内外から10組を優に超える出演者が、開放感いっぱいの岩井崎で熱いライブ演奏を繰り広げます。地福寺からすぐの場所で開催されますので、ぜひ遊びにいらしてみてはいかがでしょうか。9月1日日曜日、午前8:45スタート、入場無料、雨天決行です。


地蔵盆を過ぎると朝晩少し涼しくなり、秋の空気に変わってきます。穏やかな天気で、どのイベントも盛り上がりますように。

盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養・地蔵盆奉納大演芸会を開催いたしました


去る8月13日、地福寺の本堂にて盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養、地蔵盆奉納大演芸会を開催いたしました。

境内には早くから沢山のお客様が詰めかけ、花園会青壮年部の皆さんで焼きそばやフランクフルト、かき氷等の屋台を、花園会女性部の皆さんで賄い関係を担当していただきました。

17時、厳かな空気のなか盂蘭盆会先祖供養、平和観音供養を行いました。


ご供養を終えると本堂には楽しげなBGMがかかり、18時から始まる地蔵盆奉納大演芸会の舞台が整えられていきます。オープニングを飾ったのは、明戸虎舞保存会の皆さんの元気一杯の太鼓演奏です。子どもたちも多くおり、目を細めてご覧になっている片山住職の姿がありました。


クライマックスには虎舞も登場し、会場は拍手と歓声に包まれました。

舞踊をご披露頂いた村上きよ子さん、文字甚句を披露いただいたれんげの会、バンド演奏のきりぎりすは打ち囃子の定番曲「海潮音」をカバーし、歌手の初音マリンさんは気仙沼大橋の歌を歌い上げられました。

三味線の生演奏と、迫力のある声をご披露いただいたのは、菊田美紀子さん、菊田春さん。アンコールまで飛び出す盛り上がりでした。


そして最後には恒例、「おらが自慢の浜音頭」。来場者全員で本堂を踊りまわり、アンコールも飛び出し、今日はじめて踊るお客様も最後にはすっかり手慣れたようすで踊っているのが見えました。

今年も大盛り上がりの地蔵盆、終演後には花園会館で反省会という名の打ち上げが行われ、いつまでも笑い声が響いていました。

2019年8月8日木曜日

災害ボランティア 加西らかん の皆さんがいらっしゃいました


8月2日、3日、災害ボランティア 加西らかん の皆さんが地福寺にいらっしゃり、地福寺周辺の草取りや剪定をしていただきました。来週には地蔵盆をひかえ、大変助かりました。本当にありがとうございます。

加西らかんについて(加西らかんホームページ設立趣意より引用させていただきました)

平成23年3月11日の東日本大震災以後も、各地で災害が多発しているなか、
平成26年8月には丹波市・広島市に豪雨災害が発生し、甚大な被害をもたらしました。

今後も、各地で集中豪雨が頻発する可能性があり、また南海トラフ地震も近いと報じられています。そこで来るべき災害に備えて、近隣市町を含めた住民の防災意識の高揚を図る活動を続けつつ、専門知識の充実を図り、発災時には地域の災害緊急対応の一端を担える活動をするために、また引き続き東北被災地の復興支援を続けるために「災害ボランティア加西らかん」を設立しました。

この組織は、東日本大震災の被災者への継続的支援活動ならびに平成26年8月の丹波市豪雨災害でのボランティア活動を通じて、被災者・被災地におけるボランティアの必要性を強く感じ、有志が集まり協議した結果、行政やNPOを始めとする各種団体や関係機関との連携・協働を推進し、円滑な災害救護活動ならびに防災意識の高揚活動を図るため、特定非営利活動法人の取得を決定しました。


本日の地福寺(8月8日、霧)


今日の地福寺周辺は霧、ところにより小雨が降ったり雷の音がしたり、ジメジメと空気が重い一日となりました。地福寺には午後から、埼玉の大川学園の皆さんがご参拝されています。

片山住職から東日本大震災についての講話と音楽説法をさせていただき、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

また、皆さんで折った千羽鶴をご奉納いただきました。皆さんは東日本大震災伝承館に向かわれ、この後も大震災に関する理解を深められます。この後も旅のご無事と、またせっかくの旅行ですから、楽しい思い出づくりになりますよう、お祈りいたします。


2019年7月31日水曜日

8月13日 盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養・地蔵盆奉納大演芸会


8月13日火曜日17時より、地福寺本堂にて盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養・地蔵盆奉納大演芸会を行います。

地福寺ゆかりの太鼓や虎舞、歌謡、甚句、民謡や三味線、バンド演奏に浜音頭と、盛りだくさんの企画内容で準備を進めております。

境内では地福寺の青壮年部による焼きそばやかき氷などの屋台が出店いたします。どなたでもご参加いただけますので、どうぞお気軽に、ご家族ご友人お誘い合わせのうえお越しください。

盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養

地福寺奉納大演芸会

日時:8月13日17時〜盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養(本堂にて)、18時〜地蔵盆奉納大演芸会(本堂特設舞台にて)、20時閉会予定
出演:明戸虎舞保存会/村上きよ子/れんげの会/初音マリン/菊田美紀子・菊田春/きりぎりす
場所:地福寺(気仙沼市波路上牧44)




本日の地福寺(7月31日、猛暑)

 本日の地福寺周辺は猛暑となっております。昨日梅雨が明けたと思ったら、一気にこの猛暑。夏は容赦してくれませんね。

お寺の本堂は風通しが良いので、空調がなくとも多少は涼しいです。と言っても、暑いものは暑い。住職、副住職は額に汗しながら、おつとめをされています。

そして、もう8月。お盆の13日は地福寺の地蔵盆、奉納大演芸会が行われます。太鼓や歌謡、バンド演奏や音頭など盛りだくさんで予定しております。また境内には青壮年部による焼きそばやかき氷などのお祭りグルメも予定しておりますので、ぜひ遊びに来てくださいね。詳細については別に記事を立てますのでご確認ください。

2019年7月22日月曜日

本日の地福寺(7月22日、小雨)


本日の地福寺周辺はくもり、時折小雨がちらついています。涼しくて過ごしやすいのですが、少し肌にまとわりつくような、じめっとした一日です。

しかし、予報では今週末から一気に気温が上がり、夏がやって来そうですね。そう思えば、多少湿っていようがありがたいと言えるでしょうか。


海を見ると、遠くの方は若干青さがあるので、沖合は晴れているのでしょうか。

それにしても、先週末は近くの海岸で海開きがあったそうです。そちらが雨に降られなかったので、本当に良かったです。子どもたちの夏休みも始まりましたし、夏が待ち遠しいですね。

2019年7月15日月曜日

気仙沼みなとまつり 8/3〜8/4


気仙沼の夏の風物詩、気仙沼みなとまつりのポスターが届きました。早速地福寺の玄関に掲示をさせていただいておりますが、気仙沼市外からこのブログをご覧になっている方も多いのではと思い、こちらで掲載をさせていただきます。

とどけ!! 海へ 大地へ 大空へ

第69回 気仙沼みなとまつり


令和元年8月3日(会場:田中前大通り)
・17時 オープニングセレモニー
・18時 はまらいんや踊り

令和元年8月4日(会場:内湾・港町臨港道路)
・正午 内湾海上行事
・正午 みなとまつりパレード
・海上うんづら
・打ちばやし大競演
・17時 さんま船集魚灯披露
・20時 令和元年記念 海上打ち上げ花火

詳細は気仙沼みなとまつりホームページにてご確認ください。

「津波の怖さ知って」月命日語り部スタート


東日本大震災の月命日(11日)に、地福寺の近く、東日本大震災遺構・伝承館(旧高洋高校)にて、語り部の活動がされていることは以前にもお伝えしました(毎月11日 語り部の話を聞こう〜あの日を忘れないために〜(東日本大震災遺構・伝承館))が、当地の新聞三陸新報に記事として掲載されていますのでご紹介いたします。

(7月12日三陸新報より一部抜粋)
月命日語り部スタート
階上杉の下
後悔伝え備える大切さ説く

東日本大震災の月命日に開催する「震災の語り部」が11日、気仙沼市の杉の下地区防災広場で始まった。階上地域まちづくり振興協議会語り部部会が、教訓伝承や風化防止に向けて11月まで開く。この日は市内をはじめ、千葉県や東京都などからの参加者が、津波の恐ろしさや命の大切さを訴える話に聞き入った。

東日本大震災遺構・伝承館では、毎月11日の午前9時30分〜午後3時に無料で開く特別企画「語り部の話を聞こう」をスタートしています。来館者が語り部とお茶を飲みながら震災や防災について語り合う場が設けられています。

詳細は階上地域まちづくり振興協議会ホームページにてご確認ください。


(7月14日三陸新報より一部抜粋)
震災伝える「語り部」

東日本大震災から8年以上が過ぎ、当時を今に伝える「語り部」の重要性が増している。恐怖や悲しみ、後悔を隠さない体験談は、津波の爪痕が次第に消えていく気仙沼市や南三陸町を訪れる人にとって、遺構などと共に、教訓を心に強く訴えかける。「命の尊さ、大切さを伝えるのが使命」と奮闘する語り部や関係者の取り組みと、伝え続けていくための課題などを取材した。

本日の地福寺(7月15日、快晴)


今日の地福寺周辺は快晴、写真でご覧いただけるように、宇宙まで見えそうなほど深い青が広がっています。

気温はやっと7月らしい暑さになっていますが、お寺の中は涼しくて過ごしやすいです。今日は祝日ということもあり、花園会館には観光のお客様が参拝されています。

海を見渡すと、今日は水平線がはっきりくっきりと見えます。岩井崎もいいですし、気仙沼大島も今日は良さそうですね。気仙沼市内の各地でイベントが開かれており、賑やかな週末の集大成となっているのではないでしょうか。


今日は住職、副住職共に法事ででかけています。本堂の隣の花園会館では、檀家さんと寺庭さんの楽しそうな声が響いています。

2019年7月8日月曜日

本日の地福寺(7月8日、晴れ)


今日の地福寺周辺は晴れ、写真でおわかりいただける通り、清々しい青空が広がり、お地蔵様の表情も心なしか生き生きとしているような気がします。


境内では副住職が掃除をしています。片山住職は来訪された川崎町婦人会のみなさまのご対応をされています。みなさんがお帰りになったあとは、筆をとっています。


洋上は今日は白波がほぼなく、穏やかです。水平線はそれほどはくっきりしておらず、きっと遠くは雲が広がっているのでしょう。

川崎町(宮城)から団体様がご参拝されました


宮城県川崎町から、婦人団体のみなさまがご参拝され、地福寺を見学・視察されました。

また、片山住職による音楽説法では、東日本大震災の被害の大きさや、当日その時に何が起こったのか、その後の避難生活や人々の助け合いのことなどを、カッサパ(三迦葉)の音楽を交えてお話されました。

東日本大震災のことは、少しずつ、段々と風化していっていると住職は話しています。しかし、カッサパ(三迦葉)の音楽、歌詞には当時のことが生々しく残っており、唄った住職本人が「当時のことを思い出しますね」と話しているのが印象的でした。

地福寺の御朱印について



当寺の御朱印をお求めになる方が最近増えております。

中には、実際にご参拝されていない方の分もご希望される方もいらっしゃいますが、改めてご説明いたします。

御朱印は実際にご参拝された印として押させていただくものです。

上記の理由により、おひとりさま1枚までとさせていただきますのでご理解ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

地福寺の御朱印について

2019年7月3日水曜日

毎月11日 語り部の話を聞こう〜あの日を忘れないために〜(東日本大震災遺構・伝承館)


地福寺からすぐ近くに、旧向洋高校校舎があります。

東日本大震災による大津波でその校舎を呑まれ、震災後は「あの日を忘れない」ために震災遺構として残され、伝承館という役割を与えられています。

ここ、階上地区は東日本大震災により壮絶な体験をした方が多くおり、震災のことを語り継ぐ、語り部としての活動を続けています。

毎月11日9:30〜15:00、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館にて、
気仙沼市防災を考える日”特別企画”
「語り部の話を聞こう」〜あの日を忘れないために〜

が開催されています。
どなたでもご参加いただけ、参加費も無料です。

詳細は階上地域まちづくり振興協議会ホームページにてご確認ください。

本日の地福寺(7月3日、くもり)


本日の地福寺周辺はくもり、少し蒸し暑いですがお寺の中は少し快適です。
今日は夕方に撮影しましたが、ついこの間までこの時間は真っ暗だったのになあと毎回思っているような気がします。

花園会館では、片山住職と寺庭さんが書き置き御朱印を書いていました。
今日は優しげなお地蔵さんを描かれていました。

めげずに にげずに
くじけずに
歩んで いきます
この坂を
見守り ください
じぞうさま

今日も沢山のお客様が地福寺にいらっしゃいました。
道中の無事と、素晴らしい旅になりますようにお祈りいたします。


地福寺の御朱印:仙台放送にて放送されました


先日、仙台放送さんが地福寺の御朱印について取材をされていかれ、その模様が放送されました。放送では御朱印のことや、その日ちょうどいらっしゃった作新学院の皆さんへの講話の様子なども放送され、その放送をご覧になった方などが御朱印を求めにいらっしゃいました。

写真のように、片山住職が書ける範囲で対応させていただいておりますが、可能な限りお電話で事前にご連絡をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

詳しくは地福寺の御朱印のページにてご確認ください。

2019年6月27日木曜日

作新学院のみなさんがいらっしゃいました

作新学院中等部のみなさんがいらっしゃいました。

みなさんは東日本大震災のあと、地福寺に毎年いらっしゃいます。片山住職はカッサパ(三迦葉)の音楽を交えた講話で、東日本大震災のお話や、諸行無常、命の大切さについてお話をされました。

まさか和尚さんが音楽を交えた講話をするとは思わなかったでしょう、最初はびっくりしたかもしれませんが、最後には割れんばかりの拍手喝采をいただき、ありがとうございました。

この後もお気をつけて、楽しく有意義な宿泊体験学習となりますように。

8月6日 バイソンビックバンド サマージャズライブ(六本木)

地福寺 片山住職の実弟、ジャズドラマーのバイソン片山が、自身のリーダーバンドでジャズライブを開催します。

会場は六本木サテンドール、出演メンバーは地福寺でもおなじみのジャズメンが勢揃いです!

チケットは5,000円、チケット等お問合せはバイソン片山まで(チラシ画像をご確認ください)。

本日の地福寺(6月27日、くもり/雨)


今日の地福寺周辺はくもり、午後からは雨の予報です。

この後、昼ころに若い方々が来山され、片山住職の(ミニ)講話を予定しています。

また午前には遠方から御朱印をお求めの方がいらっしゃったり、テレビ局のかたが御朱印を取材に来られたりと、賑やかな一日になっています。


海を見ると、今日は流石に雨の予報らしくどんよりと雲がかかっています。海岸線では防潮堤の工事が進んでいます。

そういえば、先日の寺子屋寄席の日、ちょうど開演直前の時間に大きな虹がかかっていましたので写真をアップしておきます。6時なのに虹、と片山住職は洒落を言っていました。


6月18日 寺子屋寄席を開催いたしました

6月18日は、地福寺の本堂にて、第2回 寺子屋寄席が開催されました。

東京の落語協会から、落語、紙切り、マジックと豪華な5人の芸人さんがいらっしゃり、地福寺の本堂は開演間もなく大きな笑い声に包まれました。

また当日は地元の報道も入り、ニュースなどでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

2019年6月10日月曜日

6月6日 地福寺庫裡の上棟式をおこないました


6月6日、かねてから工事を進めておりました地福寺庫裡の上棟式を行いました。この日は昼過ぎから、地福寺の檀家さんや役員のみなさん、ご近所の皆さまが集まり、大変賑やかな中おこなわせていただきました。


工事安全と、関係者各位への感謝、無事故の祈願を住職による敬百文(けいびゃくもん)、住職、副住職による般若心経の読経(どきょう)と、大般若経の転読も行われ、除災招福をお祈りいたしました。


そしてご来場の皆様のお目当ては餅まき。5000個のお餅を盛大にまきました。このときばかりはまく方も取る方も、たいへんエキサイティングするのは気仙沼では恒例ですね。皆さん両手にお餅を抱えていました。

再掲:6月18日 寺子屋寄席(地福寺)


昨年の第一回 寺子屋寄席(既報)は大入りとなりました。ご来場頂いたお客様には厚く御礼申し上げます。

好評につき、第二回 寺子屋寄席を6月18日に開催させていただく運びとなりました。

令和の新しい時代の幕開けを、地福寺の本堂でみなで笑って迎えましょう!

※このイベントは一般社団法人 落語協会(会長・柳亭市馬)の公演活動で、浅草演芸場や上野鈴本演芸場と同じスタイルの寄席演芸です。

第二回 寺子屋寄席

と き:令和元年6月18日(火)18時開場/18時半開演
ところ:地福寺(気仙沼市波路上牧44)
出 演:落 語 柳家圭花
漫 才 ホームラン
落 語 古今亭志ん陽
紙切り 林家二楽
落 語 柳家小さん
木戸銭:3,000円(前売り)/3,500円(当日)
チケット販売所:
食工房 貞秀,ジェイズミウラ,地福寺,梅津
主 催:寺子屋寄席実行委員会
協 力:バイソン片山後援会

詳しくは上の画像をクリックしてご確認ください。

本日の地福寺(6月10日、くもり)


本日の地福寺周辺はくもり、風は冷たく涼しいというよりは少し肌寒いような気候となりました。副住職は出張でお出かけです。片山住職は今朝から、御朱印をお求めのお客様に対応をさせていただいておりました。夕方からは葬儀の準備をはじめたところです。

そして境内には、庫裡建設の槌音が響いています。先週の木曜日に、上棟式を執り行いましたが、その模様は別の記事でご紹介いたします。


海に目を遣ると、今日は遠くまで雲がかかっているのがわかります。キャタピラのガタガタ、という音も聞こえてきます。白波はここからは確認できないので、おそらく海上は穏やかなのでしょう。

6月8日 読売新聞夕刊(全国版)に地福寺のご朱印が掲載されました


地福寺の片山住職が描くご朱印が、6月8日の読売新聞夕刊に掲載されました。紙面をご紹介させていただきます。地福寺の御朱印についてはこちらから

めげない ご朱印


東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県気仙沼市の地福寺で、復興への願いを込めたご朱印が人気を集めている。参拝者にご朱印を手渡す際、復興状況を説明することもあり、住職の片山秀光さん(79)は「被災地に足を運ぶきっかけになれば」と話している。

ご朱印は片山さんの手作りで、ご朱印帳の見開き2ページにわたり、黒色の墨汁で鋭い目つきのだるまを描いている。大小の筆を使い分けており、筆致は力強い。最後に寺の名称を入れた朱色の角印を押す。

「思いを込めなきゃ罰が当たるよ」。一つのご朱印を仕上げるまでに、約20分をかける。参拝者の多い土日は、休む間もなく筆を走らせる。何度転んでも起きあがるーー。そんな願いを込め、「めげない にげない くじけない」とのメッセージも添えている。

寺は海岸から約800mで、震災で高さ約17mの津波に襲われ全壊した。墓も全て流され、檀家の名前が記載された泥だらけの「過去帳」だけが残った。寺のある階上地区の死者・行方不明者は182人に上る。

「檀家のよりどころを取り戻したい」。片山さんは一周忌に合わせて本堂や納骨堂を再建するとともに、だるまなどの絵に復興への思いをつづったポストカードを販売してきた。絵を描く趣味を生かしたという。

昨年5月、寺を訪れた愛媛県の女性から「ポストカードをインターネットで見た。ご朱印として描いてほしい」と求められた。要望に応じてご朱印を描いた。

しばらくすると、茨城県や大阪府など全国から、ご朱印目当ての参拝客が訪れるようになった。この女性は、ネットでの発信力が高い「インフルエンサー」として知られる人物だった。自身のSNSやブログで、ご朱印を紹介してくれていたという。

「ご朱印はきっかけでいい」と片山さん。先月末には、ご朱印を受け取りに来たさいたま市の男性(46)に、被災当時の様子や、土砂を積んだダンプカーがひっきりなしに往来し、かさ上げ工事の続く現状を説明した。「訪ねてきてくれた人には、少しずつ復興する気仙沼を知ってほしい」。そう願っている。

2019年5月30日木曜日

地福寺の御朱印


地福寺 片山住職の御朱印を求めに、今日も朝からお客様がいらっしゃっています。聞くと埼玉からいらっしゃっている方とのこと、日本全国を回っていらっしゃるようでとても熱心な方です。

地福寺の御朱印については、当ホームページをご覧になっていらっしゃったそうです。

片山住職が直書きする絵付きの御朱印は、事前にご連絡をいただいたほうがいいかと存じます。また、下の写真の花園会館が空いているときにはお休みいただけますし、壁には東日本大震災以降の地福寺の歩みが写真でご覧いただけます。時間があれば下の写真のように少しお話をするのも楽しい時間です。


地福寺のお花


地福寺の玄関には、いつも綺麗なお花が活けてあります。何気なくカメラを向けると、寺庭さんから、その角度じゃないんですよ、こっちこっち、とこの角度に導いてくださいました。見ると納得、凛としたバランスとなりました。

これは、池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)がお花を生けてくださっているものです。度々「本日の地福寺」の記事でもご紹介させていただいておりますので、いつも楽しみにしていただいている方も多いかもしれませんね。


流しで手を洗うと、すぐ横に可愛いすずらんが活けてありました。つい見惚れてしまいますね。