地福寺(気仙沼)

地福寺(気仙沼)
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2017年3月18日土曜日

本日の地福寺(2017年3月18日、くもり)


今日の地福寺周辺はくもり、風はそれほど強くなく寒さも緩んで春の兆しを感じる一日となりました。先週は東日本大震災の物故者七回忌を行いましたが、今日には気仙沼の屋台村が閉村式を行うそうで、ほっとしたような、心細いような、複雑な気持ちがいたします。→「2013年 9月1日 復興屋台村JAZZナイトを開催いたしました」


海に目を向けると、ところどころ白波が見えますが概ね穏やかなようです。もしかすると毎回目を凝らしている方は気付かれるかもしれませんが、目の前に見えていた工事現場の事務所が撤去され、更地になりました。ますますだだっ広い感じになってしまいました。


地福寺の玄関では、新しい生花がお出迎えしています。この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります」

2017年3月11日土曜日

東日本大震災物故者七回忌 総供養をとりおこないました



2017年3月11日午前10時より、東日本大震災物故者七回忌の総供養をとりおこないました。動画の様子は地福寺の祈りのひろばにて、大震災物故者の塔婆を奉納している様子です。


今日は気仙沼周辺は快晴、雲一つない気持ちのよい空のもと、遺族たちや多くの参列者が集まりました。


地福寺の本堂には300人を超える参列者が集い、厳かに東日本大震災物故者七回忌 総供養をとりおこないました。


テレビで地福寺の様子をご覧になった方も多いかもしれません。ご覧のようにたくさんの報道のカメラが入りました。全国の皆様が忘れないでいてくださるから、私達は前に進んでいけます。


神戸から多聞東中学校、玉津中学校の学生さんがOBのみなさんを連れてやってきてくださいました。祈りのひろばで物故者の塔婆を奉納する時に心のこもった合唱をいただきました。有難いことです。


祈りのひろばでの塔婆の奉納の様子です。沢山の遺族が集まりました。今日はあの東日本大震災のときと違い、あたたかな、春の天気です。


沢山のかたからお供え物を頂戴いたしました。心寄せてくださり、感謝しております。


日本料理の銘店から、料理人のみなさんが炊き出しに駆けつけてくださいました。暖かくて美味しくて、とてもとても力強く背中を押される思いがいたしました。ありがとうございます。たいへん美味しく頂きました。


お昼ご飯をしっかり食べた後、片山住職から神戸の玉津中学校、多聞東中学校OBのみなさんへ紙芝居をつかった語り部をさせていただきました。カッサパの曲に手拍子を打ちながら熱心に耳を傾けていました。このあと海べの森をつくろう会により植樹をしていただくそうです。

2017年3月10日金曜日

3月11日 東日本大震災物故者七回忌 総供養 あさ10時〜


3月11日 午前10時より、地福寺の本堂にて東日本大震災物故者七回忌 総供養をとり行います。
  • 09:30 受付
  • 10:00 東日本大震災物故者七回忌 総供養
  • 11:00 塔婆奉納、追悼演奏
  • 12:00 遺族解散
たくさんのお供物を頂戴しております。おかげさまで本堂はとても賑やかで、皆様のお気持ちが大変ありがたいです。忘れないでいてくださることが、本当に心強いことだと改めて思います。







本日の地福寺(2017年3月10日、晴れ)


今日の地福寺周辺は晴れ、昼間はとてもあたたかく、春の陽気と言う言葉がしっくりくるような天気でした。夕方になってくると次第に冷え込んできましたがそれほど風が強くないせいか、過ごしやすい気候です。


海に目を遣るときょうは白波も立っていません。夕方になるとユンボやトラックも少しおとなしくなったようにも見えます。

さて、今日はお寺のなかが少し賑やかです。明日の東日本大震災七回忌 総供養を前に、準備を整えていたためです。皆元気に、粛々と作業を進め、久々に顔を合わす来山者のみなさんと笑顔で会話を交わすのは、とても楽しいものです。

明日は10時から地福寺にて「東日本大震災物故者七回忌 総供養」のおつとめをいたします。先の阪神淡路大震災の被災地、神戸からは震災後に生まれた子どもたちも慰霊と鎮魂に訪れてくださいます。

2017年2月27日月曜日

3月11日 東日本大震災物故者七回忌 総供養 あさ10時〜


3月11日 午前10時より、地福寺の本堂にて東日本大震災物故者七回忌 総供養をとり行います。
  • 09:30 受付
  • 10:00 東日本大震災物故者七回忌 総供養
  • 11:00 塔婆奉納、追悼演奏
  • 12:00 遺族解散

本日の地福寺(2017年2月27日、快晴)


本日の地福寺周辺は快晴、春の陽気と表現するのがよいでしょう、気圧の影響でしょうか、片山住職も今日は調子が良い、と話しておりました。

3月11日午前10時から、東日本大震災七回忌総供養が行われます。その準備や調整をしながら、楽しく皆で話しながら過ごしております。

三人よれば津波の話題。ずっと悲しんでだけいるわけではありませんが、忘れてはいけませんね。


寺務所から海を見ると、今日は旗がなびいておらず、のどかな雰囲気が流れております。顔を出しにいらした檀家さんが「今日もピラミッドの形が変わってるね」と話していましたが、たしかにうず高く積まれた土の山が変わっているような気がいたします。


地福寺の玄関では、新しい生花がお出迎えしています。この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります」

春めいて、とてもすがすがしいですね。心がほっこりといたします。

2017年2月22日水曜日

大城バネサ「沖縄のかほり」ミニアルバム発売(3月1日)


地福寺としてかねてより応援しております歌手の大城バネサさんから、新作「沖縄のかほり」ミニアルバム発売の知らせが届きました。

大城バネサ 沖縄曲ミニアルバム「沖縄のかほり」2017年3月1日発売

2016年第6回世界のウチナーンチュ大会の閉会式でオリジナル曲「三線のかほり」をフルで歌唱した。NHK沖縄「世界に伝えたい沖縄のうた」にも「逢いたい島」「三線のかほり」の2曲が選ばれた。「涙そうそう」「島唄」など沖縄有名曲が選ばれるなかでの快挙である。沖縄での大城バネサの浸透度があがっているなか、沖縄からアルゼンチンへ渡った移民の日系2世として「沖縄の良さを世界に伝えたい」そんな気持ちを歌に込めたアルバムを発売する。


大城バネサさんからのお手紙

いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援のおかげで頑張る事が出来ます。

昨年は4月に発売になりました沖縄イメージの曲【逢いたい島】で沖縄を中心に全国を走り回っておりまして羽島には3,4日しか戻られない月もありました。

昨年10月の第6回世界ウチナーンチュ大会(沖縄からの移民やその子孫が親交を深める5年に一度の祭典)に先がけNHK沖縄放送局と沖縄県が募集しました。

「世界に伝えたい沖縄の歌」では、ビギンさん、夏川りみさんの曲や、有名な沖縄民謡が数ある中、大城バネサの「逢いたい島」「三線のかほり」の2曲も選ばれ、世界ウチナーンチュ大会の閉会式のオープニングに歌わせて頂きました。

これからの人生において、忘れられない思い出深い年となりそうです。

今年は、3月1日にミニアルバムが発売になります。その中に新曲【今帰仁の春】を入れました。ウチナーンチュ大会で歌う私の姿を見たくて来てくれましたアルゼンチンに住む89歳の祖母、そのおばあちゃんのことを歌った歌です。

今年はこの曲に全力を注ぎ一生懸命唄いますのでこれからも応援宜しくお願い致します。

2017年2月
大城バネサ