地福寺(気仙沼)

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2014年4月1日火曜日

4月5日 森村献スペシャル with 近藤和彦(SAX)

いよいよ今週末の開催となりました
今週土曜日、18時より、気仙沼K-portにて「森村献スペシャル with 近藤和彦(SAX)」が開催されます。

日本を代表するラテンミュージシャンによる熱い音楽を楽しめるということで、大いに期待しております。

出演者の紹介をさせていただきます。

森村献(PIANO)
74年、かまやつひろしバンドのキーボード奏者としてプロ活動を始める。30年以上のキャリアを経て、日本のラテン音楽界にはなくてはならない存在となる。現在までにソロ・アルバム6枚をリリース。また、98年よりラテン・ジャズ・ビッグバンド「熱帯ジャズ楽団」に参加。毎年楽曲を提供し、編曲も行っている。震災後、リーダーバンド「森村献スペシャル」にて精力的に気仙沼で活動。
近藤和彦(SAX)
中学校のブラスバンドでサックスをはじめ、大学時山野ビッグバンドコンテストにて最優秀ソリスト賞を受賞、在学中よりプロ活動を始める。2010年スインジャーナル誌読者人気投票アルトサックス部門で第三位に選ばれる。エリック・ミヤシロ、守屋純子、渡辺貞夫、松岡直也、高橋達也、矢沢永吉、桑田佳祐、Birdなどのツアーに参加、幅広いジャンルで活躍。バイソン片山バンドでは東京や気仙沼でも何度も演奏。2013年小曽根真 No Name Horsesにて気仙沼にてライブ。
小泉哲夫(BASS)
日本では数少ないサルサ、キューバ音楽などラテン系ベーシストとして、Grupo Cahe、Palma Habanera、son四郎をはじめ、様々なラテンバンド、セッションで活躍中。そのシンプルかつ揺るぎないグルーヴが、キューバの実力派バンドManolito y su Trabucoのリーダーに評価され共演を果たしている。
伊波淑(PERCUSSION)
ラテンパーカッショニスト。ラテンジャズバンド El Cencerroのリーダー。ほか寿永アリサ、熱帯ジャズ楽団、ウィリー・長崎&コンボ・インペリアル、BIGBAND OF ROGUES等全国各地で活動中。高校生ブラスバンドのクリニシャンでもあり多彩な活躍をしている。

予約など詳細については以前の記事で記載しておりますのでご確認下さい。

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