地福寺(気仙沼)

地福寺(気仙沼)
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2022年3月11日金曜日

東日本大震災物故者命日法要を厳修いたしました

本日は3月11日、2011年に発生した東日本大震災から11年が経ちます。

午前10時より、東日本大震災物故者命日法要を厳修いたしました。

福聚寺(神奈川県)より、森山住職にお手伝いいただきました。いつも心を寄せていただき、本当にありがとうございます。

※地福寺上空、2022年3月11日 撮影

2021年12月25日土曜日

年末年始のご案内

 


日頃より当山の活動にご理解いただきましてありがとうございます。

令和3年の年末から令和4年の年始にかけてのご案内をさせていただきます。

◆ 除夜の鐘

(十二月三十一日 午後十一時三十分から)

本年一年の悪しきことは鐘の音と共に払い落とし、新しき年の幸いを願って「除夜の鐘」を撞きましょう。ご参拝の方に記念品を用意しております。


◆ お寺まいり

(一月十六日 終日)

女性部有志製作のつるし雛作品を十五日、十六日の二日間展示いたします。


新型コロナウイルスの感染状況により、行事を急遽中止する場合もございますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。


臨済宗 妙心寺派
愛宕山 地福寺

2021年3月11日木曜日

東日本大震災物故者命日法要を厳修いたしました

 
2011年3月11日、午前10時より、地福寺本堂にて東日本大震災物故者命日法要を厳修いたしました。

あっという間の10年、法要のあとの花園会館では、閑栖住職を囲んで、震災当時のこと、本当に大勢のみなさんのご協力のもと、瓦礫をひとつひとつ取り除いていったこと、山門を運んでいただいたときのこと、納骨堂を建立したときのこと、、、など話は尽きませんでした。

まもなく、あの大震災から10年の月日が経過します。
手を合わせましょう。

2021年3月10日水曜日

3月11日、東日本大震災から10年が経とうとしています

2011年3月11日に発生した東日本大震災から、明日で10年が経とうとしています。

地福寺では明朝、3月11日10時より、本堂にて法要を行います。
片山閑栖コメント 
東日本大震災から、10年が経ちました。 
お寺の近くの色々な、物理的な道路や防潮堤などの復興工事は、ほぼ出来上がったと言っていいのでしょうが、ただ、心の、精神的な復興というのは、皆それぞれでございまして、おひとりおひとりの想いの中にございます。 
大震災は、はっきり申しまして「あのとき」がまだ胸の中にそのままありますし、昨日のことのようでもあります。 
大震災の折には、日本中、世界中のかたとご縁をいただきました。
みなさまが寄せてくださる想いを、本当に深く心に受け止めてまいりました。 
本当に、ありがとうございました。 
たくさんのみなさんから応援をいただいたことを、本当に心深く、今も受け止めております。 
世界的に今も広がっている新型コロナウイルスの問題で、我が寺も活動を中止しております。 
これが落ち着きましたならばまた、みなさまとお会いできたなら、と思っております。 
本当にみなさま、どうぞこれからもご支援をよろしくお願いしたいと思います。本当に、ありがとうございました。

2021年1月1日金曜日

謹賀新年

謹賀新年

地福寺 住職 片山貴道

地福寺檀信徒の皆様には、新年をお迎えになられて謹んでお慶び申し上げます。昨年は先住、秀光和尚より法を受け継ぎ、住職を拝命しました。また、新型コロナウイルス蔓延の為、社会全体が何もできない事態となってしまいました。お寺の行事も中止を余儀なくされ、皆様には多大なる御迷惑をお掛けし深くお詫び申し上げます。

今もまだコロナ禍であり、戸惑いながら生活していることと思います。禅語に「看脚下(かんきゃっか)」という言葉があります。ある禅僧が三人の弟子を連れて行燈を持ち、暗い夜道を歩いていると、一陣の風が吹いてきて、その灯が吹き消されて真っ暗になってしまいました。そこで三人の弟子たちに向かって質問しました。「暗い夜道を歩く時は明かりが必要だ。その明かりが今消えてしまった。さあお前たち、この暗闇の中どうするか」と。

ここでの暗闇とは、行先の見えない世の中をどう生きるかという問いです。詳細は省きますが、弟子の一人は「すべてがうまくいく」と楽観的な考えを答え、二人目の弟子は「すべてがうまくいかなくなる」と悲観的な考えを答えます。それに対し三人目の弟子は「足元をよく見て歩きます(看脚下)と答えたのです。それを禅僧は「その通り」と認めたのです。コロナ禍においても、先のことを想像して楽観的、悲観的に考えるのではなく、まずはまさに「足元を見る(今あるものをしっかりと捉える)」ということが大切なのです。

今年は丑年でございます。「丑」は「紐」(「ひも」「曲がる」「ねじる」の意味)で、芽が種子の中に生じているものの、出かかって表面に出てきていない状態を表しているといわれており、芽吹きを迎えようとする年であります。また、本年は東日本大震災から十年という節目を迎えます。毎年、追悼のイベントを企画して下さっております、福聚寺様が震災十年追悼として、様々計画をしていただいております。追悼行事が無事圓成するため、一日も早いコロナウイルスの収束を祈るとともに、皆様方のご多幸をお祈り申し上げます。

2020年12月29日火曜日

年末年始のご案内

令和2年 除夜の鐘について

例年大変多くの参拝をいただいております除夜の鐘ですが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、地福寺役員のみで執り行います。これにともない、ご参拝いただく事は出来ません。 また、御朱印に関しても、年末年始は受付を中止とさせていただきます。 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

地福寺 1月の行事について

  • 1月1日〜3日 修正会
  • 1月4日 年頭回例
  • 1月16日 正月参り
    (つるし雛展示は今回は行われません)
1月16日のお寺参りについては、新型コロナウイルス拡大防止のため、昨年のお盆参りと同様に、本堂でのお参りのみとさせていただき、花園会館での小休止をご遠慮いただくことといたします。何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

2020年10月5日月曜日

本日の地福寺(10月5日、雨)

本日の地福寺周辺は小雨となりました。
すっかり涼しく、過ごしやすい気候となっております。

午後からは晴天となるようです。
秋の絶好の観光日和ですが、いかんせんこのご時世ではマスクが苦しくて、どうにも羽を伸ばして観光するような雰囲気にはなかなかなれそうにありません。
ですが、そこは創意工夫の精神で、楽しみを見つけていきましょう。

今日は、住職は寺務所で事務仕事を、閑栖(かんせい:前住職のこと)は御朱印の対応をしております。

花園会館から旧向洋高校(現伝承館)の方向を見ると、パークゴルフ場でたくさんの方が楽しまれているのが見えました。この時期は汗を流すのにとても良さそうですね。

気仙沼パークゴルフ場のホームページはこちらです
http://kesennuma-pg.or.jp/

2020年9月18日金曜日

「地福寺だより」秋彼岸号が発行されました

地福寺だより 秋彼岸号が発行されました。
閑栖(前住職)の退任挨拶をはじめ、新住職、新総代長のご挨拶などが掲載されています。

今年の彼岸は9月19日から25日までとなります。
9月22日午前10時からは本堂にてお彼岸供養を行います。

自由参拝ですので、感染症対策のうえ
ご参加ください。

また、今年の海の殉難者慰霊法要は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、漁協役員関係者のみでとり行うこととなりましたのでお知らせいたします。

2020年8月28日金曜日

本日の地福寺(8月28日、快晴)

本日も地福寺周辺は快晴、抜けるような夏空が広がっています。 朝晩の暑さは多少おさまってきたとはいえ、境内に居るとジリジリと音が聞こえるようです。

屋外で作業される方は、どうぞお気をつけてお過ごしください。

寺務所では、秋彼岸を前に地福寺だより(地福寺の檀家さま向けに作成している新聞)の打ち合わせがスタートしています。 およそ2週間程度で形になるようです。

2020年8月21日金曜日

本日の地福寺(8月21日、快晴)

※先日の地蔵盆では、迎え火の法要のあと、新住職就任式/現住職退山式をとり行いました。
その際の模様については、追ってお知らせいたします。

本日の地福寺周辺は快晴、おそらく今日も広い範囲でどちらも快晴なのだと思われます。
気温もどんどん上昇し、外は大変暑いですが、日陰が涼しく感じられる、そんな季節になってきたようです。

東北の夏はお盆を過ぎると雰囲気が変わってきます。
岩井崎には蜻蛉がたくさん飛んでいました。

今年は地蔵盆も、みなとまつりもなかったので、なんだかあっという間にお盆が過ぎてしまったような気もします。

岩井崎には、観光客や、地元の海水浴客が少し訪れていて、波音の間に歓声が聞こえてきました。

2020年8月5日水曜日

地福寺 令和2年 お盆の予定について


8月に入り急に暑くなって参りましたが、みなさまご健勝のことと存じます。
地福寺のお盆の行事をご案内させていただきます。

なお、本年は新型コロナウイルス感染症対策として、一般のお客様のご参加・ご参拝はご遠慮ください。ご協力をいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

初盆供養

8月6日木曜日 10:00-

該当の方は塔婆を取りにいらしてください。

お墓の清掃

8月7日金曜日 6:00-

お盆を迎える前にお墓を綺麗にしましょう。対象:檀家さん

地蔵盆(お盆の迎え火)

8月13日 15:00-

今年はおまつりはありません。宮城福島教区第1部の和尚様方で御供養いたします。
一緒に、新住職就任式/現住職退山式をとり行います。

お寺まいり(お盆の送り火)

8月16日

密にならないように配慮いただいた上でお参りください。
なお、例年行っておりました花園会館でのお茶だしは遠慮させていただきます。ご理解のほどお願いいたします。

2020年7月4日土曜日

本日の地福寺(7月4日、雨)


本日の地福寺周辺は雨、雨粒が小さいせいか霧が出ていて視界が悪いです。気温もぐっと下がって、まさに梅雨の天気となりました。

九州では大雨特別警報が発令されており、東京を中心に新型コロナウイルス感染症の患者さんが増えているなど、大変な状況がどんどん発生しておりますが、みなさまのご無事をお祈りしております。


今日は片山住職は朝から御朱印に取り組まれていました。全国のだるまの御朱印を集められている方や、アマビエの御朱印をお求めの方、十一面観音の御朱印をお求めの方など、色々なリクエストに応えて、スラスラと書き進んでいくのはとても見応えがあります。
(実際にはご来山の方の目の前で描くことはありませんので、どうぞこの写真でご容赦ください)


そう思いながら、地福寺のある波路上の海岸の石に片山住職が描いただるまを改めて観察してみました。以前開催しただるまワークショップのときにも思いましたが、本当に一つとして同じ顔のだるまはなく、とても趣深いです。地福寺にお越しの際には、ぜひだるまをよくご覧いただきたいなと思います。


どうぞこの後も、お大事にお過ごしください。

2020年6月24日水曜日

地福寺の役員を改選いたしました


令和2年6月に、
任期満了につき地福寺の役員を改選いたしました。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

本日の地福寺(6月24日、くもり)


本日の地福寺周辺は曇り、どんよりと空一面に雲がかかっていて、風が吹くと半袖では肌寒いくらいの気温です。

寺務所では、副住職のどっさんが事務仕事をしていました。


今日も岩井崎に足を伸ばしてみました。天気がよくないのと、平日の午前中と言うこともあり、ほとんど駐車場はカラの状態です。松林では補修工事でしょうか、作業をしていました。


龍の松の背後には、建設中の防潮堤が見渡せます。遠くから見るとこうですが、寺務所から見えたはずの水平線はすっかり見えなくなってしまいました。

岩井崎の園地に入るときに、震災前の路面の高さから防潮堤を超えるのですが、その高さのギャップがよくわかります。


海上では、漁船がすれ違っていました。何か挨拶でもかわすのでしょうか。


2020年6月17日水曜日

秋元順子さんの新譜「帰れない夜のバラード」と「Bar Junko」


歌手の秋元順子さんといえば、片山住職とは親交が深く、ずっと当地に思いを寄せてくださっています。2013年には本堂で開催した「第一回 海べの森コンサート」にもご出演していただいた(既報)のも記憶に新しいです。

この6月10日、新曲を発売されたとのお手紙を頂戴しました。コロナ禍の逆境の中、キャンペーン活動なども非常に難しいと思います。地福寺でも応援したく、ご紹介をさせていただいております。

また、期間限定でyoutubeに「Bar Junko」をオープンしたとのこと、早速片山住職がスマートフォン片手に観ていました。「帰れない夜のバラード」という曲名にとてもマッチした、素敵な企画です。ぜひご覧になってみてください。

Youtubeリンクはこちらです。
「帰れない夜のバラード」リリース記念 Bar Junkoへようこそ!

疫病退散!アマビエの御朱印


片山住職の御朱印のバリエーションに、新しい絵柄が加わりました(きっと期間限定なのかなと思われますが)。

「アマビエ」(wikipediaより引用)
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。

リハーサルの下書きをいくつか見せていただいたのですが、色々なバージョンを試して、現在のこの可愛らしいアマビエにたどり着いたそうです。

疫病退散!
地福寺の御朱印についてはこちらのページをご確認ください

本日の地福寺(6月17日、快晴)


地福寺周辺は快晴、きっと太平洋の全域が快晴なのではないかと思えるほど、水平線までずっと雲ひとつない青空が広がっています。

今日は風が少し出ている(お寺の周りはわりと年中風が吹きます)ので、日差しのわりに涼しく感じます。ましてお寺の中はエアコンに頼らずとも多少涼しいです。


本堂には、片山住職と、副住職のどっさんの張りのある声が響いています。午前中は法事があり、おつとめしています。


さて、あまりにも天気がいいので、今日も岩井崎に立ち寄ってみました。何か空に、と思ったら日の出凧を飛ばしている方がいました。今日は風が吹いていますから、凧も気持ちよさそうに空を泳いでいます。


隣では秀ノ山雷五郎が、今日も凛々しい姿を見せていました。

夕立が来るたび、いつの間にか夏がもうすぐそこまで来ていることを実感します。新型コロナウイルスももちろんですが、熱中症にも気をつけて、どうぞお大事にお過ごしください。


2020年6月3日水曜日

コロナ禍に めげない にげない くじけない


今日の地福寺は、少し賑やかです。
よもやま話に盛り上がると、片山住職はいたずら顔で筆をとりました。

「コロナ禍に めげない にげない くじけない」

元気にお過ごしください。

本日の地福寺(6月3日、快晴)


本日の地福寺周辺は快晴、とても清々しい天気です。
先週の記事も快晴でしたが、今日もなかなかのものです。

周辺の気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館、岩井崎の駐車場ともども規制が解除され、どちらも立ち入れるようになっています。どちらもおいでの際には新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、用心してご利用ください。

地福寺では御朱印をお求めの方が少しずついらっしゃっています。こちらも少しずつ、状況を見ながら再開していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。お越しの際には、できるだけ事前にご連絡をいただいた方が助かります。詳しくは御朱印のページをご確認ください。

今日は久々に、岩井崎から海を眺めに、寄り道をしてみました。


いくら地福寺が海のそばとはいえ、やはり岩井崎で感じられる海の匂いはとても濃く、何か感じるものがあります。



岩井崎はとても広く、他の来場者の方とも距離の余裕を持って観ることができる景勝地だと思います。

たまには肩の力を抜いて、海を眺めるのもいいですね。


潮吹岩も、今日は調子が良さそうでした。つくづく不思議な岩です。中の構造(空洞)がどうなっているのだろうか、と考えるのは蛇足でしょうか。

2020年5月29日金曜日

本日の地福寺(5月29日、快晴)


本日の地福寺周辺は快晴、抜けるような青空で、風も暖かく吹き抜けていきます。
境内はとても過ごしやすいですが、いつの間にかこんな季節になったのでしょう。

来週からは梅雨入りするのでしょうか、この過ごしやすい時期もあっという間にすぎていくのでしょう。

本当に今年は、季節を感じるのが難しいですね。


境内の葉の色はもうすっかり初夏の色、青空とあいまってとても気持ち良いです。
近くの海に寄ってみたのですが、遠くまでとても透き通って綺麗でした。


絶好の行楽日和ですが、この陽気を自宅で楽しむ、というのもなかなか贅沢で、悪くないかもしれません。

地福寺は相変わらず疫病対策の、警戒態勢でおります。
どうぞお大事にお過ごしください。