5月16日(土)18時〜、港町のK-portにて「森村献スペシャル with 志村享子」が開催されます。
気仙沼では5回目の開催で、初めてボーカリストをフィーチャーして開催となります。
森村献スペシャル with 志村享子 〜日本を代表するラテンミュージシャンによる熱い音楽の夕べ〜
森村献(もりむらけん)
1974年、かまやつひろしバンドのキーボード奏者としてプロ活動を始める。30年以上のキャリアを経て、日本のラテン音楽会にはなくてはならない存在となる。現在までにソロアルバム6枚をリリース。また1998年よりラテンジャズ・ビッグバンド「熱帯ジャズ楽団」に参加。毎年楽曲を提供し、編曲も行っている。震災後はリーダーバンド「森村献スペシャル」にて気仙沼でも精力的に活動している。
Vocal 志村享子(しむらきょうこ)
大学卒業後、女性サルサバンド「Chica Boom」に加入。1989年、サルサの本場キューバに渡り修行。1992年、ビクターよりデビュー。テレビドラマ「カミサンの悪口」主題歌「春夏秋冬・朝昼夜」で全国に知られる。1993年ゴールドディスク大賞ニューアーティスト賞を受賞。NHKBS「真夜中の王国」のパーソナリティ。3枚のCDをリリースし、キューバ出身のルイス・バジェ(Tp)とともに「SAITAMIGOS」結成。ラジオDJ、CMナレーションなど、歌以外にも個性を発揮している。
チケットの予約・問合せはK-port、東北に音楽を届ける会 市毛さんまで。
※詳細は上の画像を拡大してご覧頂くか、地福寺にもチラシがありますのでご自由にお取りください。
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