【ヒロシマ70/オリヅルBOXと被爆地蔵写真展】
折り鶴の箱は、平和公園に世界中から寄せられた折り鶴を再活用した再生紙で作られています。世界に発信する平和のメッセージは、原爆症の白血病で亡くなった故佐々木禎子さんの母校である、広島市立幟町小学校、約500名の児童の皆さんが描いたもので、平和の願いが込もったこの折り鶴BOXは、平和な未来を目指すメッセージとして、世界中に広げるスタートとしてアメリカの子ども達に届けられ、平和の絆のはじまりとなります。
撮影・制作/清水顕 徳永眞二、制作協力/広島市立幟町小学校の児童の皆さん
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